学生の活躍

学部２年次のフィリピンへの語学留学からはじまり、ベトナム、中国、アメリカ、イギリス、そしてフィンランド・アールト大学への派遣交換留学を経験した森本さんの講演内容です。

学部２年時に、フィリピン超短期派遣プログラムに参加し、その後、JICA在外インターンシップに参加し、ミャンマー工学教育拡充プロジェクトに1ヶ月間従事した眞木くんの講演内容です。

1年時のスリランカ超短期派遣プログラム参加後に、義足開発プロジェクトの活動でインド訪問、中国の浙江大学の国際ロボコンに参加などを経験した木村さんの講演内容です。

2018年1月17日に開催したシンポジウム（主な対象は学部１年生）は「理工人の未来設計」というテーマにて行われました。グローバル理工人育成コースや海外での経験が、その後の自分自身にどのように影響したのか、またどのように将来計画に繋がっているのかをコース所属生・修了生に語ってもらいました。

【インタビュー動画】コースでの活動のなかで、学部４年生の春にフランス超短期派遣プログラムに参加。プログラムの訪問先の一つであったアール・ゼ・メティエ（Ecole Nationale Superieure d'Arts et. Metiers）での派遣交換留学を決心し、翌年春より留学へ。コースに所属していなければ得られない学びがありました。

【インタビュー動画】コースで学ぶメリットとは？専門分野とのリンクはどのようなものだったのか。イギリスとアメリカへの超短期派遣プログラム参加など、コースでの経験がどのように長期留学（スウェーデン王立工科大学）につながったのか？中級コースを修了した学生の声です。

【インタビュー動画】グローバル理工人育成コースに入って最初に受けた授業は、留学生を交えたグループワークでした。その時に自分の英語力に愕然とし、英語力向上のため、コースでやっていたスウェーデン超短期派遣プログラムに参加。翌年夏にはブリティッシュコロンビア大学（カナダ）の語学留学に参加しました。

長期留学を経験した3人の東工大生に、学生がインタビュー！「短期留学にはない、長期留学ならではの魅力」が聞けました。

2016年11月23日、早稲田大学国際会議場井深大記念ホールで開催されたグローバル人材育成フォ­ーラムの英語プレゼンテーションのうち、東京工業大学のプレゼンパートです。

グローバル理工人育成コース修了生で，現在フランスのトゥールーズにあるPierre FABREでインターンシップを行っている松本 紗代子さんの，インターンシップを始めるまでの経緯・準備・活動の様子をご報告します。

グローバル理工人育成コースの修了生で平成29年４月から海外での研究就職を予定している佐々木俊輔さんが，海外での研修職を得るまでの軌跡を共有してもらいました。

冴えない一人の東工大生が
地球をプラプラ一周してたら
楽しくて仕方がない研究に出会った話