グローバル理工人国内研修(オンライン)

概要

本学のネットワークを生かし、海外提携大学、国際機関、企業等を、オンラインで訪問します。学生交流やグループワークなどでは、コースで修得した能力を実践するとともに、グローバルに活躍する先輩方のキャリアトークに刺激を受け、将来の海外渡航に向けてのモチベーションの向上が期待される内容となっています。

背景

グローバル理工人育成コースでは、新型コロナウィルス感染症の影響が広がる前の、夏休みと春休みの期間に、約10日間のスケジュールで超短期海外派遣プログラムを実施してきました。新型コロナウィルス感染症の影響で渡航が難しくなったため、 これまでの交流実績を活用した提携大学や企業などにご協力いただき、オンラインでの訪問を実現しました。

プログラム詳細

具体的な内容は、以下の通りです。

  1. 世界各国の提携校、企業、国際機関等をオンラインにて訪問
    • 海外の学生やグローバルで活躍する方々と、ライフスタイルからキャリアプラン等をテーマに、コミュニケーションを深めます。事前に調査した対象国の特徴を理解した上で、自国と対象国の類似点と相違点を見出していくことで、海外を視野に入れた将来計画やそれを実現するための具体的な行動を考えるきっかけとなります。
  2. 交流する国の基礎情報、教育制度、産業、高等教育等に関するデータ・情報収集と比較分析
    • プログラムの最初の段階で、事前学習として対象国について学び、各国の基礎データを分析することで、オンライン訪問国の理解を深めることができます。
  3. オンラインホワイトボード(miro)を活用し、100年時代のキャリア形成について海外の学生とディスカッション 
    • プログラムの最初と最後のセッションでは、キャリアについての講義も受講し、自己の変化を振り返る機会になります。
  4. グローバルに活躍する先輩方とのワークショップ等
    • 東工大から海外大学への進学や留学を経験されている先輩方や、グローバル企業で活躍されている先輩方とのインタラクティブなワークショップを通して、将来の長期留学やグローバルで活躍することへのモチベーションの向上につなげます。
ジョージア工科大学(アメリカ)・チュラロンコン大学(タイ)・東工大学生によるグループワーク

オンラインホワイトボード(miro)をつかってキャリアプランを可視化の例