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    グローバル理工人育成コースを通して得たものとは?(上級修了者の感想)

    グローバル理工人育成コースを通して得たものとは?(上級修了者の感想)

    環境・社会理工学院 建築学系 建築学コース 小松 礼奈さん

    コースに所属したきっかけは?

    大学に入学した当時から、英語の苦手意識を克服したいと思っていました。グローバル理工人育成コースに所属すること自体は簡単なので、あまり深く考えずに、サークルに所属するような感覚で友人とグローバル理工人入門の授業を履修したことがきっかけでした。
    その後、超短期海外派遣プログラムにも旅行のような感覚で参加しました。しかし、軽い気持ちで参加した超短期海外派遣プログラムから、私の中の意識が変わりました。一緒に留学した学生達の英語力やコミュニケーション能力に圧倒されたことで、英語学習のモチベーションが大きく上がりました。また、大学受験で強化してきたリーディングやライティングの能力ではなく、スピーキングを重視し、英語の学習方法も変えました。英語力のスキルアップの上で、コース対象科目の英語の授業は、スピーキングを重視した授業が多く役に立ちました。

     

    コースの中級を修了し、さらに上級でどう成長しましたか?

    中級と上級での違いは2つあると思います。
    1つ目は英語力と専門分野との関連性です。自分の考えていることを英語で言えることが「中級」とすると、専門性の高い内容であっても英語で伝えられるようになって「上級」です。しかし、これは一般的な修士の学生に求められている能力でもあり、グローバル理工人育成コース所属生だから特別という訳ではないかもしれません。
    2つ目は、長期間の海外留学です。私の場合は韓国科学技術院(KAIST)での1ヶ月間と短い期間でしたが、それでも異国の地で生活をすることは刺激的で、学びが多い毎日でした。英語力に限らず、国際交流をする中で培った、他者を理解し尊重したうえで協力を進めていく能力は、多様な他者と協力しあう上でも活かしていけると考えています。

     

    大学生活や将来計画においてコースはどのように役立ちましたか?

    担当教員から国際学会への参加を勧められた際に、臆することなく挑戦できたことは、コースを通して培った自信も助けになり大きな成果であったと考えています。何かを着実に成し遂げることも重要ですが、新しいことに挑戦することも同様に重要です。新しいことや変化することを楽しみ、柔軟に対応できる人でありたいです。そのための土台となる能力は今後も養っていきたいです。
    将来計画に関しては、英語力は海外で就職・生活しようと考えている場合だけでなく、日本企業に就職した場合にも、海外との連携を行うための実行力としても求められてくると考えています。自分自身の選択肢を減らさないためにも、英語力や今後必要とされる能力を高めていきたいと考えています。

     

    忙しい大学生活のなかで、なぜコースの活動をしようと思ったのですか?

    正直な話をすると、息抜きや気分転換の要素が大きかったです。学年が上がり専門性か高くなっていくにつれて、難しいことについてあれこれ考えなければいけない時間が多くなり、思い通りの結果が得られないこともあり気が滅入ってしまうこともありました。学生生活の成果として、研究以外の成果も挙げられていると確信できたことや、他の学生よりも多くの経験を積んできたと思えることで、心に余裕も生まれていたと思います。

     

    グローバル理工人育成コースのおすすめポイントは??

    1つ目のオススメポイントは所属が簡単なこと※だと思います。TOEICやTOEFLの受験補助の制度もあり、所属して損はないと思います。
    2つ目のポイントは、特に英語力・コミュニケーション力強化プログラムでは、コミュニケーション重視の授業などで英語で発信する機会が多いので、座学では強化しづらい部分の英語力を鍛えることができることです。
    3つ目のポイントは、所属してみなければ気付けないのですが、アットホームな雰囲気です。授業や派遣は基本的に少人数で行われることが多いので、学生同士で仲良くなれることが多かったです。また先生との距離も近く、一人一人の成長を優しく見守ってくれるので、居心地がよかったです。

    ※コースへの所属についてはこちら

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