学生の活躍

    世界中で活躍する所属生・修了生の声
    インペリアル・カレッジ・ロンドンの博士後期課程学生と本学学生の意見交換会

    インペリアル・カレッジ・ロンドンの博士後期課程学生と本学学生の意見交換会

     2018年3月22日、グローバル理工人育成コース所属の学士課程2〜4年生6名が参加し、水本哲弥副学長がファシリテーターとなって、主に自主学習(自習)および自習のための空間に関する意見交換会が行われました。
     この意見交換会は、水本研究室に短期間研究滞在しているインペリアル・カレッジ・ロンドンの博士後期課程学生Luke McCroneさんが、本学の教育改革に興味をもち、自身の研究テーマである“Student perception of potential educational spaces(「教育空間の可能性に対する学生の受容」)”に関連して、本学の状況について学士課程学生の生の声を聞きたいという希望をもとに、開催されました。
     事前にMcCroneさんから学修空間に関する質問が示されており、この場では改めてMcCroneさんから質問が提示され、参加学生の方々がその質問に答える形で意見交換が進められました。最初に、参加者に関する基本的な情報として出身地や学年、所属系等を自己紹介したのち、週当たりの自習時間や自習する場所、自習に対する個々人の考えを意見交換しました。参加学生の皆さんは当初緊張した様子だったものの、次第に率直な意見を述べられるようになり、お気に入りの自習空間や自習の方法など、各々の自習スタイルについて自由に意見を述べました。例えば、彼らの多くは普段一人で勉強しているが、難しい問題を解く時は、友人と話し合って一緒に取り組んだり、時には会話アプリのメッセージツールなどを使って協力して回答を導き出しているということもわかりました。また、最近ジョージア工科大学を訪れた学生は、昼寝をしたり読書をしたりできるハンモックがある空間が印象深かったと話しました。
     McCroneさんはまた、この意見交換会の前後に本学の教職員に対してもインタビューを行っており、教育改革が自習空間にもたらした影響について尋ねるとともに、実際に大岡山の講義室やレクチャーシアターを見学しました。
     なお、McCroneさんは3月5日〜9日に東工大にて行われた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン‐東工大博士後期課程学生交流プログラム(Imperial-Tokyo Tech Global Fellows Programme)にも参加しました。このプログラムは、両大学から各20名程度、計約40名が参加して行われました。

    Luke McCrone(左中央)さんが,東工大の学士課程学生に学修空間に関して質問する様子

     

    (参考)第1回インペリアル・カレッジ・ロンドンとの博士後期課程学生交流プログラム (Imperial-Tokyo Tech Global Fellows Programme 2018)を実施
    https://www.titech.ac.jp/news/2018/041467.html

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