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    【実践型海外派遣プログラム対象科目】伝統技術とプロダクトデザイン(特論)

    2024年4月19日

    本科目は、グローバル理工人育成コース「実践型海外派遣プログラム」の対象科目です。
    (海外渡航は含まれません。)

    伝統技術と国際協働 (特論)とセットでの履修を推奨します!

    講義名

    伝統技術とプロダクトデザイン ・伝統技術とプロダクトデザイン特論

    科目コード

    学士課程学生 ENT.G352(LAW.X372※)

    修士課程学生 ENT.G452(LAW.X452※)(特論) 

    ※2023年度までの入学者は読み替えてください

    開講日時

    1. 7/3(水)15:25 – 17:25  @大岡山 本館 – M-102 (H115):オリエンテーション・講義 

    2. 7/6(土)10:00 – 16:00 すずかけ台キャンパス 鍛治体験実習 ゲスト講師:明珍宗敬氏(鍛冶師)

    3. 7/10(水)13:30-17:05  @大岡山 本館 – M-102 (H115) ゲスト講師:井上裕司氏(株式会社たなべたたらの里)

    4. 7/17(水)13:30 – 17:05  @大岡山 本館 – M-102 (H115)グループワーク(プロダクトアイディア構築・プロトタイプ作成)

    5. 7/24(水)13:30-17:05  @大岡山 本館 – M-102 (H115) グループワーク、最終発表

    ※詳細はシラバスをご確認ください。

    講義形態

    授業、実習

    対象

    学士課程2年生以上

    1. 英語で留学生とコミュニケーションできる語学力(TOEIC750点またはTOEFL-iBT80点程度以上)を有すること。
    2. 異文化グループワークを通じ,相互理解を深め,国際協働に必要なスキルを習得したい方。
    3. 学んだプロダクトデザイン手法を用いて、伝統技術を活用して新たな価値を生み出す製品・サービスのアイデアを企画するなど起業にも興味がある方。

    使用言語

    英語

    講義概要 

    伝統技術とプロダクトデザイン(シラバス)

    伝統技術とプロダクトデザイン特論(シラバス)

    申告方法

    教務Webにて5月8日(水)までに追加申告を行ってください。

    上記を過ぎてしまった場合は、グローバル教育実施室までメールでご連絡ください。

    問合せ先

    グローバル教育実施室(Taki PLAZA・B1)

    電話:03-5734-3520 Email:ghrd.info(アット)jim.titech.ac.jp

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