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    【実践型海外派遣プログラム対象科目】伝統技術と国際協働(特論)

    2024年4月19日

    本科目は、グローバル理工人育成コース「実践型海外派遣プログラム」の対象科目です。
    (海外渡航は含まれません。)

    伝統技術とプロダクトデザイン(特論)とセットでの履修を推奨します!

    講義名

    伝統技術と国際協働 ・伝統技術と国際協働特論

    科目コード

    学士課程学生ENT.G351 (LAW.X371※) 

    修士課程学生ENT.G451 (LAW.X451※)(特論)

    ※2023年度までの入学者は読み替えてください

    開講日時

    1.  5/15(水)13:30-17:05 @大岡山 本館 – M-102 (H115):オリエンテーション・講義 

    2.  5/22(水)13:30-17:05 @大岡山 本館 – M-102 (H115)グループワーク・全体で発表

    3.  6/5(水)13:30-17:05 @すずかけ台  実習: 松田次泰刀匠のビデオ鑑賞 ・炭切り

    4.  6/8(土)8:50-17:00 @すずかけ台  MIT学生との合同実習: たたら製鉄(簡易版)※ 雨天予備日:6/15(土)

    5.  6/22(土)9:00-16:00 @千葉市内(松田次泰刀匠工房) MIT学生との合同講義・実習: 日本刀に関する講義 ・日本刀鑑賞

    6.  6/26(水)13:30-17:05@大岡山 本館 – M-102 (H115)  グループワーク: グループワーク ・「和鉄・伝統技術の発展・展開についての提案」最終発表

    ※詳細はシラバスをご確認ください。

    講義形態

    授業、実習

    対象

    学士課程2年生以上

    1. 英語で留学生とコミュニケーションできる語学力(TOEIC750点またはTOEFL-iBT80点程度以上)を有すること。
    2. 日本の伝統技術(たたら製鉄)、その産物である伝統的和鉄に興味があること。

    使用言語

    英語

    講義概要 

    伝統技術と国際協働(シラバス)

    伝統技術と国際協働特論 (シラバス)

    申告方法

    教務Webにて5月8日(水)までに追加申告を行ってください。

    上記を過ぎてしまった場合は、グローバル教育実施室までメールでご連絡ください。

    問合せ先

    グローバル教育実施室(Taki PLAZA・B1)

    電話:03-5734-3520 Email:ghrd.info(アット)jim.titech.ac.jp

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