2022年度 グローバル理工人育成コース 説明会
2022年4月20日に開催した説明会の録画映像(zoomウェビナー)を掲載しています。
グローバル理工人育成コースに関する説明会(新入生のためのオリエンテーション)
開催日時: 2022年 4月20日(水)12:30-13:30(対面およびZoomでの開催)
12:30-12:55 コース概要説明(太田特任教授)
12:55-13:20 コース所属生による履修・留学体験談(学士課程3年 藤崎真生子さん/FLAP所属)
13:20-13:30 質疑応答
オリエンテーション当日の録画映像
※転載は厳禁とします。
沢山のご質問をいただき、ありがとうございました。当日の質問以外にも、こちらのよくある質問(FAQ)も参照してください。
コースに入るメリット、コースを終わらせるためにすることは?、英語スコアについてなど、詳しく説明しています。
*以下に時間内に回答ができなかった質問に対する回答を掲載します。
Q. すずかけ台で刀鍛冶に会えてペーパーナイフが作れるとお聞きしたのですがそれはどの講義を履修すれば良いのですか?
A. 「LAW.X353 伝統技術と国際共修」です。2年生以上から履修できるので、ぜひ、来年度の履修をお待ちしています。
Q. 立志プロジェクトは必要な文系教養科目に入りますか?
A. 入っています。履修していただくと、修了要件の達成に少し近づくことになります。
Q. もし万が一英語力が伸びずコースが終了できなかったら、1年生の時に取ったグローバル理工人の単位とかは無効になってしまうですか?
A. なりません。修士課程になっても、履修を進めてきたコース修了に必要な科目は引き続き有効ですので、学士課程で修了できなかった場合は、修士課程でぜひがんばってください。
Q. グローバル理工人のコースが終了できなかったら、GPAやGPTが下がってしまったりしますか?
A. できるだけ修了していただきたいですが、GPAやGPTには、影響しませんので、ご安心ください。
本コースに関しての問い合わせ先
質問などがある場合は、当室までお気軽にご連絡ください。
グローバル人材育成推進支援室 ghrd.info@jim.titech.ac.jp
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