東工大生のための海外留学のてびき2020
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工系3学院がAOSU協定を結んでいる大学に、本学に在籍したまま、3ヶ月程度留学するプログラム。東工大に授業料を支払うことで、留学生の授業料が免除になる。留学先の大学では、研究室に所属し研究活動を行う。アジア・オセアニア重点大学交流プログラム Asia-Oceania Strategic Universities Exchange Program: AOSU27http://www.eng3.e.titech.ac.jp/~inter/inter-j-exchange.html研究室に所属し研究活動したい!こんな方にオススメ!※但し、社会人学生は対象外毎年1月・5~6月・9~10月の計3回を予定。募集の告知は工系ホームページに掲載及び工系3学院教員に連絡する次の場合は本プログラムの支援対象外●特定の研究室に属して研究などを行うことなく、 講義受講等による単位取得を留学の主目的とする場合●東工大との共同研究をする場合●学位論文研究等の一部を実施する場合派遣(留学)経費の一部を支援通常3ヶ月以内工系国際連携室 ポスト番号:H-106内線:3969 メール:ko.intl@jim.titech.ac.jp各校2名程度●工系3学院(工学院、物質理工学院、環境・社会理工学院※)に所属する 大学院課程学生(国籍不問)。1月募集に限り学士最終学年生も可。 ●TOEFL(iBT)70点、TOEIC 650点相当以上の英語能力がある者。 但し、これ以下の場合でも、現地語ができるなど特別な理由がある場合には、 その旨を記した理由書(様式任意)を添えて申請すること。●工系や大学で実施している国際交流事業や関連する講義等に積極的に 参加している学生は選考において考慮する。人数派遣先期間備考募集締切問い合わせ先主な応募資格奨学金武漢理工大学(中国)、国立成功大学(台湾)、タマサート大学(タイ)、シンガポール工科・デザイン大学(シンガポール)前項SERP・AOTULE・AOSU以外の大学で旧学科/ 専攻間・部局間交流協定や大学間交流協定を結んでいる大学への派遣・留学に対する奨学金の給付。授業料不徴収の取り決めは無し。工系3学院主体の部局間交流協定、または大学間交流協定を結んでいる大学との交流28http://www.eng3.e.titech.ac.jphttp://www.eng3.e.titech.ac.jp/~inter/inter-j-exchange.html研究室に所属し研究活動したい!こんな方にオススメ!※但し、社会人学生は対象外毎年1月・5~6月・9~10月の計3回を予定。募集の告知は工系ホームページに掲載及び工系3学院教員に連絡する。次の場合は本プログラムの支援対象外●特定の研究室に属して研究などを行うことなく、 講義受講等による単位取得を留学の主目的とする場合●東工大との共同研究をする場合●学位論文研究等の一部を実施する場合派遣(留学)経費の一部を支援指定なし(1年以内)工系国際連携室 ポスト番号:H-106内線:3969 メール: ko.intl@jim.titech.ac.jp指定なし●工系3学院(工学院、物質理工学院、環境・社会理工学院※)に所属する 大学院課程学生(国籍不問)。1月募集に限り学士最終学年の学生も可。●TOEFL(iBT) 70点、TOEIC 650点相当以上の英語能力がある者。 ただし、これ以下の場合でも、現地語ができるなど特別な理由がある場合には、 その旨を記した理由書(様式任意)を添えて申請すること。●工系や大学で実施している国際交流事業や関連する講義等に積極的に 参加している学生は選考において考慮する。人数派遣先期間備考募集締切問い合わせ先主な応募資格奨学金大学HP:全学及び部局間協定一覧参照物質理工学院学生交流プログラム29研究室に所属し研究活動したい!こんな方にオススメ!物質理工学院で交流協定を結んでいる大学・研究機関への派遣・留学ジェノバ大学(イタリア)、ワルシャワ大学(ポーランド)、ヨンショーピング大学(スウェーデン)、フランス国家計量標準研究所(フランス)、ドイツ航空宇宙センター(ドイツ)、イタリア学術会議 - 物質化学・エネルギー技術研究所(イタリア)、フランス国立航空宇宙研究所(フランス)、他3ヶ月~6ヶ月4月、7月、12月頃各1名程度●物質理工学院の学生 ●修士課程以上(一部学部生)人数派遣先期間募集締切問い合わせ先主な応募資格奨学金未定(別途、工系3学院学生交流プログラムに合格した場合は一部支援あり。)smct_kokusai@mac.titech.ac.jp研究 | 数ヵ月程度、専門科目履修や研究室所属したい方2727

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