東工大生のための海外留学のてびき2020
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韓国科学技術院(KAIST・韓国)及び清華大学(中国)と協力し、卓越した科学技術の知識と同時に、コミュニケーション力、創造的思考、問題解決力などを併せ持った、世界をリードするグローバル人材を育成する研究重視型教育プログラム。サマースクールも実施している。キャンパス・アジア プログラム24http://www.ipo.titech.ac.jp/campusasia/japanese/● 中国、韓国で経験を積みたい ● 研究室に所属し研究活動したい!こんな方にオススメ!KAIST(韓国)、清華大学(中国)●学士課程3年生以上及び大学院課程学生●KAISTサマースクール(授業型)は学士課程2年生以上 及び大学院課程学生●清華大学サマースクールは学士課程1年生以上 及び大学院修士課程学生●清華大は日本国籍保持者、KAISTは 日本国籍および中国籍保持者に限定1ヶ月~10ヶ月詳細はWEBサイト、募集要項を参照のことWEBサイトを確認のこと奨学金、航空券、海外旅行保険支給、及び宿舎を無償もしくは安価提供留学生交流課 キャンパス・アジア事務局電話:5734-2984 メール:campusasia@jim.titech.ac.jp各大学5名程度人数派遣先期間備考募集締切問い合わせ先主な応募資格奨学金工系3学院がSERP協定を結んでいる大学に、本学に在籍したまま、3ヶ月程度留学するプログラム。東工大に授業料を支払うことで、留学先の授業料が免除になる。留学先の大学では、研究室に所属し研究活動を行う。Summer Exchange Research Program (SERP)25http://www.eng3.e.titech.ac.jphttp://www.eng3.e.titech.ac.jp/~inter/inter-j-exchange.html研究室に所属し研究活動したい!こんな方にオススメ!通常3ヶ月以内(6月~9月 ※一部のみ5月~7月、9月~11月)ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、ウォーリック大学サウサンプトン大学、ソルボンヌ大学、アーヘン工科大学、マドリッド工科大学ウィスコンシン大学マディソン校、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、カールスタード大学※但し、社会人学生は対象外毎年1月の予定。募集の告知は工系ホームページに掲載及び工系3学院教員に連絡する。次の場合は本プログラムの支援の対象外●特定の研究室に属して研究などを行うことなく、 講義受講等による単位取得を留学の主目的とする場合●東工大との共同研究をする場合●学位論文研究等の一部を実施する場合派遣(留学)経費の一部を支援工系国際連携室 ポスト番号:H-106内線:3969 メール: ko.intl@jim.titech.ac.jp各校2名程度●工系3学院(工学院、物質理工学院、環境・社会理工学院※)に所属する 本学学士課程最終学年の学生及び大学院課程学生(国籍不問)●TOEFL(iBT) 70点、TOEIC 650点相当以上の英語能力がある者。 ただし、これ以下の場合でも、現地語ができるなど特別な理由がある場合には、 その旨を記した理由書(様式任意)を添えて申請すること。●工系や大学で実施している国際交流事業や関連する講義等に積極的に 参加している学生は選考において考慮する。人数派遣先期間備考募集締切問い合わせ先主な応募資格奨学金工系3学院がAOTULE協定を結んでいる大学に、本学に在籍したまま、3ヶ月程度留学するプログラム。東工大に授業料を支払うことで、留学先の授業料が免除になる。留学先の大学では、研究室に所属し研究活動を行う。AOTULE Student Exchange Program (AOTULE)26http://www.eng3.e.titech.ac.jphttp://www.eng3.e.titech.ac.jp/~inter/inter-j-exchange.html研究室に所属し研究活動したい!こんな方にオススメ!※但し、社会人学生は対象外毎年1月・5~6月・9~10月の計3回を予定。募集の告知は工系ホームページに掲載及び工系3学院教員 に連絡する。①次の場合は本プログラムの支援対象外 ●特定の研究室に属して研究などを行うことなく、  講義受講等による単位取得を留学の主目的とする場合 ●東工大との共同研究をする場合 ●学位論文研究等の一部を実施する場合②本プログラム以外にも各AOTULE加盟大学が主催する短期 交換留学プログラム(学部生含む)があるので、これらの詳細に ついては工系国際連携室まで問い合せること。派遣(留学)経費の一部を支援通常3ヶ月以内工系国際連携室 ポスト番号:H-106内線:3969 メール:ko.intl@jim.titech.ac.jp各校2名程度●工系3学院(工学院、物質理工学院、環境・社会理工学院※)に所属する 大学院課程学生(国籍不問)。1月募集に限り学士最終学年生も可。 ●TOEFL(iBT) 70点、TOEIC 650点相当以上の英語能力がある者。 ただし、これ以下の場合でも、現地語ができるなど特別な理由がある場合には、 その旨を記した理由書(様式任意)を添えて申請すること。●工系や大学で実施している国際交流事業や関連する講義等に積極的に 参加している学生は選考において考慮する。人数派遣先期間備考募集締切問い合わせ先主な応募資格奨学金右記の大学の各工学部(研究科):メルボルン大学、清華大学、国立台湾大学、香港科技大学、バンドン工科大学、 韓国科学技術院(KAIST)、インド工科大学マドラス校、マラヤ大学、 南洋理工大学、チュラロンコン大学、ハノイ工科大学、モラトゥワ大学研究数ヵ月程度、専門科目履修や研究室所属したい方短期〜中期プログラム2626

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